02 2017

【PCゲーム】「美少女万華鏡」シリーズ振り返り感想♪

最新作「美少女万華鏡 罪と罰の少女」が発売されて、ちょっと過去作を振り返ってみたいと
思います。四作目までリリースされているので、三作目まで振り返ってみます。

シリーズ通して共通の世界観は仕事で旅館に訪れたホラー作家「深見夏彦」はそこで
謎の美少女「蓮華」(座敷童だよね?)と出逢い別の世界が見える万華鏡を差し出されます。

夏彦は万華鏡を通してどんな物語をみるのか・・・というのが本編になるわけです。

■第一作目「美少女万華鏡 呪われし伝説の少女」
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http://www.omega-star.jp/bimanhtml/index.html

この作品は最初の作品なわけですけど、この段階では抜きゲーの要素が強いです。
価格:★★★★★
CG:★★★★★
音楽:★★★★★
シナリオ:★★☆☆☆

コンセプトがホラーというよりエロを追求しようとしていた感が強いので、
わたしみたいに二作目から入った人には少々ストーリー的に物足りないかもしれないです。

ただそれを補って余りある費用対効果があると思います。
吸血鬼の少女と学校の先生というのが、イントロの座敷童「蓮華」との関係と薄いというか
ちょっとうまくないなぁと思いました。及第点ですけどね。


■第二作目「美少女万華鏡 永遠の少女」
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http://www.omega-star.jp/biman2html/index.html

前作が売れたためか、今作はかなり力が入ってるように感じました。
価格:★★★★★
CG:★★★★★
音楽:★★★★★
シナリオ:★★★★★

前作で弱めだったシナリオが大幅に強化されているように感じました。

これはオカルティックホラーというジャンルに相応しい不気味さを備えた
作品に仕上がっていると思います。

エッチなシーンはもちろん多くてそういうのを期待している人には、
物語を最後までクリアすると絶対萎えると思います(笑)

これぞオカルティックホラーの神髄ですわ。
販売後のアップデートでエンディングの分岐を追加するというまさかの
サービスを魅せてくれました。

物語は主人公「彰人」が学校のアイドル的存在となった幼なじみの「雫」といちゃいちゃ
するお話・・・で終わったら普通なんですけど・・・彰人と雫は
そんな関係ではなく、後半ひっくり返ります。愛憎入り交じる狂気なお話でした。

エンディングの曲が良かったので欲しかったのですが、
タイトルが分からず、売ってるのかどうかも謎で・・・むむむです。

興味のある人には二作目をお勧めしたいです。
四作目ももしかしてコッチ系の感じなんだろうか・・・序盤の序盤でそんな気がしてます。。。

■第三作目「美少女万華鏡 神が作りたもうた少女たち」
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http://www.omega-star.jp/biman3html/index.html

これまた前作が売れたためか、今作もかなり力が入ってるように感じました。
価格:★★★★★
CG:★★★★★
音楽:★★★★★
シナリオ:★★★☆☆

本作は人類が衰退するくらい未来の地球が舞台。
万華鏡をとおして見る世界にしてはちょっと違和感が・・・あるような無いような・・・
ここはプレイヤーの好みに分かれそう。

シリーズ通しての初のダブルヒロインということで、制作は大変だったと思うけど
個人的には主軸はオカルトもしくはミステリーを据えて欲しかったかな。
SFよりにシフトしてしまったためコンセプトとズレてる感じに違和感がね。。。

ただダブルヒロインの個性はとてもよくて、
それで救われている感じはあるなぁ。
「従順&貧乳」VS「ツンデレ&巨乳」という棲み分けでヒロインの個性を立ててます。

タイトル時の列車アニメーションは無駄に力入ってるなぁって感じました。
萌え要素が強いのでオカルトが苦手な人には三作目がお勧めかも。


■最新作


■一作目


■二作目


■三作目

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