29 2017

【ガジェット】掃除してたら出てきたUMPC「LOOX U50X/V」の件

超小型ノートPC「GPD Pocket」が話題になってるんですけど、押し入れを掃除してたら
UMPCの先駆け的な富士通製PC「LOOX U50X/V」を発掘。

■公式サイトより
blog20170829_04.jpg
http://www.fmworld.net/product/hard/pcpm0704/photo/looxu.html

公式に載ってるのは白モデルですけど、持ってる人の多くは黒モデルじゃないかなぁと
思うんですけど、どうでしょう。

2007年頃のパソコンです。
黒歴史になってる「Windows VISTA」を搭載して発売したために
市場のニーズから結局XP搭載版版モデルが発売されました。。。
「Windows VISTA」版を購入したワタシなんかは他の方を参考してXPを入れ直した記憶があります。
指紋認証とか液晶画面がタッチパネルだったりとドライバを探すの面倒臭かったなぁ。。。

32GBのSSDに換装までしてますが、あんまりパフォーマンス改善した気がしなかったなぁ。

サイズ感が分からないと思うので、「NEW 3DS」と並べておいてみました。

■「LOOX U50X/V」と「NEW 3DS」の大きさ比較
blog20170829_01.jpg

「NEW 3DS」2つちょっとくらいの大きさかな。
ちなみにうちの「LOOX U50X/V」にはバッテリーLを付けているのでモッコリしてます。
通常の内蔵バッテリーなら580gですけど、バッテリーLにすると若干重くなります(当たり前だけど・・・)

■スペック
スペックはこんな感じです。

blog20170829_02.jpg


CPU:インテルA110(800Mhz)
メモリ:512MB
ハードディスク:40GB(32GBのSSDに換装しました)
無線LAN:IEEE802.11a/b/g
セキュリティ:指紋センサー
本体重量:約580g(内蔵バッテリ)
その他:コンパチブル、タッチパネル液晶


その後の軽量PCに搭載され性能上大きな不評を買ったAtomプロセッサの前のプロセッサです。
最近のAtomプロセッサは実用上問題ない仕上がりになってますけど、当時の低電力CPUで
WindowsOSを動かすのは相当しんどかった・・・

とはいえ、こういうUMPCはリリースする事に意義があると思います。
継続して出し続けて欲しいなぁ。売れるかどうか今のご時世は厳しいかもしれないですけど。

■使い勝手
2007年頃にタッチパネルの液晶画面を備えた端末は結構画期的だったと思います。
ただ結局端末自体ほとんど使わずに終わってしまいました・・・

一番の問題はこの変則キーレイアウト。

blog20170829_03.jpg


小さい端末なので全部のキーをアサインするのは無理なモノだったのは理解出来るけど、
数字を打つのファンクションキーを押しながらでないとダメとか辛い。。

この端末の後継端末でキーレイアウトを変更しているので、やっぱりダメだという認識はあったんかな。
小型PCは可愛いんだけど、やっぱりキーボードはある程度大きさないと使いづらいですな。

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