06 2017

【衆院選】小池都知事に振り回される民進党と国民と都民

政治の話は難しいんですけど、TVで見かける民進党議員を見るとなんだかなぁと
思うわけでなんですけどね。

さて、この記事を書いている時点では小池都知事は辞職する気はないとのこと。
とはいえ、一部マスコミの中では10/5に都知事辞職という説も浮上してる状況。
(国民の過半数は否定的な反応ですけど)

「小池都知事は10.5辞職表明か 後継に野田聖子氏が急浮上」
(日刊ゲンダイDigital@2017年10月1日)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214650


すこしだけ思うところをまとめておこうと思います。

■小池百合子都知事について
この人の政治手法は大きな敵を作って、あたかも自分を弱く見せることで
有権者の支援を得るというやり方。
そして自分の女性であることを武器に使う政治家としてはある意味有能な方です。

豊洲問題にオリンピックに絡む新国利競技場の影など色々問題も残したまま
都知事辞職して国政に返り咲くというのは都民としてそれを支持していいのか?と思う。
「都民ファースト」とはなんだったのか?(1票入れてしまっただけに腹立つ)

案の上世論の影響で衆議院立候補はなくなったようですけど、
有権者はバカにされている。


■安部首相による「国難突破解散」について
安倍首相によれば、解散を決断した理由として、「核実験・弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮」と
「少子高齢化対策への対応」を挙げ「国難突破解散」と表現した。

「安倍晋三首相、28日解散を表明「国難突破解散」 対北朝鮮、少子化対策争点に」
(産経ニュース@2017.9.25 22:29)

http://www.sankei.com/smp/politics/news/170925/plt1709250113-s1.html


2017年に入り再三ミサイルや核実験を繰り返す北朝鮮に対してこのタイミングの対応は今更感を
感じるのも事実。

国際情勢を見ると、
10月18日に中国で最高指導者を決める全人代が行われる。(例年より2週間前だし!要注意!)
11月4日~6日に米国トランプ大統領が日本に来日予定

つまりトランプ大統領が来日する時期までは米国は北朝鮮に対して攻撃を仕掛けない可能性が
高いと解釈できる。

逆にそれ以降、米国は北朝鮮に対して攻撃を加える可能性が低くないということになるわけです。
まあ、この辺の情報はネットのジャーナリストでも今年の12月あたりに危険かもしれないという
記事を書かれている人はいるので要注意。

いつまで混沌状況が続くか分からない中で、来年の解散時期まで放置して政治空白を
作るより今解散して安定した政権与党を作る方が国益にかなうと思われます。

こんなタイミングの解散に不自然さを感じたらメディアはもう少し深掘りして良い気がするんですけど。


■希望の党について
「維新の会」との連携が発表された「希望の党」ですけど、
改憲、安保は小池百合子都知事の基本政策ということであれば納得出来ます。

課題があるとすれば議員がどれだけ集められるか。
ポリシーのない民進党の連中の中から左翼を排除することである程度ガバナンスの効く政党が
出来る可能性はあるように思う。。。とはいえ、希望の党自体ポリシーがまだ見えないので
なんとも言えないですけど。。。

すると選挙結果如何に関わらず改憲については自民+公明+希望+維新で議論をスタートする
ことができるという可能性も・・・???

そう言えば枝野さんが立憲民主党を立ち上げたけど、リベラルというレッテルを隠れ蓑にした
左翼集団にならないことを期待したいですが・・・無理か。


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