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20 2018

【ムー】中山市朗氏が語る聖徳太子の「未来記」

■聖徳太子・四天王寺・未来記研究のきっかけ 楠木正成は本当に未来記を読んだ?
(居皆亭(いるみなてい)Vol.23 中山市朗 1/6)



中山市朗さんといえば怪談作品シリーズの「新耳袋」なんですけど、
実は聖徳太子の「未来記」の研究をされれている方なんですね。

簡単に書いちゃうと「未来記」というのは「太平記」の中で南朝に付いていた
楠木正成が四天王寺で見て感動、楠木正成が見ました!という直筆の文書が四天王寺に
残されているというかなり曰く付きの文書だったりします。

そもそも日本書紀のなかで聖徳太子は未来を見通すことが出来たという旨の記述が
あったことからも、そんなものは存在しないとは言い切れなかったりするわけですね。

近年「未来記」わりと本になっているんですけど、ワタシの知ってるのはこの本です。

■聖徳太子の「秘文」開封―未来記と未然記 単行本 – 1998/1
飛鳥 昭雄 (著), 山上 智 (著)



ただこの著書で取り上げられている「未来記」は江戸時代に作られた偽書です。
某私大にも所蔵されていたりするんですけど。


で、中山市朗さんは四天王寺建立1400年記念で「未来記」の公開について四天王寺関係者から
話があったというのです。

結果的には公開されなかったモノの、本物の「未来記」は存在しているのではないかという
のが中山市朗さんの考え。

もしホントなら内容を見てみたいと思うんですけどね。
ロマンですよね。

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