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09 2018

【読書】「失われた八咫烏の古史古伝「竹内文書」の謎」読了! 良いよ!

この本はhonto.jpで見かけて購入しました。
電子書籍で読めるのはありがたい。

■失われた八咫烏の古史古伝「竹内文書」の謎


■あらすじ
神秘の「日本ピラミッド」から「超古代天皇」、そして「キリストの墓」まで、古史古伝の中でも異彩を放つ『竹内文庫』!!
神代文字で記された日本超古代史は、いったい何を意味しているのか。秘密組織「八咫烏」が仕掛けた壮大なトリックとは!?
神代文字で記された暗号を読み解くとき、ついに大預言者モーセと大和朝廷の神秘が明らかになる!!




本作の冒頭に3.11を予言したという百年前の謎の人物「権現仙人」に関するエピソードが紹介されているものの、
深堀はされず。何だったんだ?^^;

ネオパラダイムASKAの漫画1本が収録。
今回の漫画は実在する日本人が対談相手ということもあってか「どへぇ!!」な派手さはないものの落ち着いていて好感度高し。

今作のテーマは偽書「竹内文書」です。
あからさまに「偽」を取っ払うことで「真・竹内文書」に迫るというアプローチ。

竹内文書は天津教の開祖竹内巨磨という人物が公開した古文書。
戦前の国家神道に相いれない記述があり不敬罪として天津教は解散、竹内巨麿も起訴(のちに無罪)、
文書も偽書と断じられた経緯があります。


本作中触れられていないと思うのですが、
竹内家の神宝である神体76体のほかに2体の神体があり、崇神天皇の時代一つは大和・笠縫神社に、
もう一体を籠神社に安置し、垂仁天皇の時代に伊勢へ移しこれが伊勢神宮の内宮下宮の始まりになったというのです。

NPAでは当たり前のように登場する籠神社が竹内文書に登場していたというのは興味深いですね。
籠神社と竹内家が無関係ではないということなのか、どういうことなのか、謎ですけど。

ちなみにモーセの話はよく分からなかったです・・・

「心御柱」のようなパンチ力のあるエピソードはなかなか出ないですけど、本書は結構好きな作品です。


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