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03 2018

【雑記】「新潮45」の休刊に便乗した「メディアのネタ不足」と、過激な左派論壇のニーズ

最近気づいたので一言。

「週刊新潮」じゃないぞ!!
杉田議員の「LGBT生産性ない」記事をのせた広めたのは
「週刊朝日」だから!!
廃刊にすべきは発端となる記事を掲載した
「週刊朝日」だから!!
朝日系列のメディアがこの問題を取り扱う茶番!
マッチポンプじゃん。

ふー・・・スッキリした。

大きく事実誤認してました。
ごめんなさい!!

雑誌名がごちゃごちゃになっていました。
申し訳ないです。

杉田議員が問題となっている記事を投稿したのは「月刊新潮45」。
もじどおり「週刊新潮」ではないです。
「週刊朝日」もまた正しくは「AERA」です。
(「AERA」もまた杉田議員が起稿した記事の「LGBTは生産性がない」を掲載)
そして休刊になるのも「月刊新潮45」であって「週刊新潮」ではありません。
大変失礼しました。

朝日系列のメディアの記事はスルーされ反論記事を載せた「月刊新潮45」だけが
攻撃される状況にイラッとして事実関係の確認が疎かになっていました。

やっぱり朝日系列のメディアがこの問題を取り扱う茶番!






ここからが本文のはずでした・・・

ところで先日取り上げた「WEZZY」の「Freeeze」に関連して記事を書いたライターさんが
どのような記事を書いているのか気になって調べてみました。

ライターは倉野尾 実という方らしい。

「WEZZY」自体が「CYZO」系列なので記事自体はまあ、アレです。
「WEZZY」で同氏の名前で検索すると山ほどひっかかるんで、とても読み切れず。
とりあえず直近のものをいくつか拝読しました。

感想ですけど「芸能」関連の記事は基本的に内容が薄いっす(苦笑)
興味のない人に芸能人に関する記事を書かせたらこうなります。。。という一般的かつ汎用性の高い記事を書いてらっさる。
多分それほど得意なジャンルではないんだろうなと推測。

一方「政治」「社会問題」については思うところがあるらしく9月後半だけで新潮社ネタで4本も記事書いてます(笑)

■「新潮45」の暴走を招いた「出版不況」と、過激な右派論壇のニーズ
https://wezz-y.com/archives/59121

■「新潮45」が掲載したLGBT差別を煽る企画に、新潮社内部からも異論の声
https://wezz-y.com/archives/58871

■「痴漢も生きづらい」小川榮太郎の破綻した論考を載せた「新潮45」
https://wezz-y.com/archives/58860


1本ちょっと掻い摘まんでみてみましょ。

■ネトウヨはなぜ被害者ぶるのか。「新潮45」問題から見る議論を拒む保守論壇の傾向
https://wezz-y.com/archives/58974

記事にならないだけで杉田議員の「LGBT」の不適切な記事を指摘している保守派の方々は少なくないと思うんですけどね。
小川榮太郎氏の記事を恣意的に解釈して引用しているようなので指摘したい。

以下記事より引用
<満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう。そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深かろう。
再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だということを意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。
触られる女のショックを思えというか。それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ。
精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言っておく>

 LGBTの人々と、性犯罪者を同列に扱い、挙げ句の果てには<彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか>などと、
 「痴漢する権利」を言い募った文章は、狂気に満ちていた。当然、各界から批判が飛んでいる。



ここでいう「痴漢症候群」とは「窃触症」を指すと思われます。

(以下wikiより)
窃触症(せっしょくしょう、英語: Frotteurism)とは同意していない他者の体を触ったり、自らの身体をこすりつけることに
性的興奮を感じる性的倒錯である。DSM-IV-TRでは窃触症の診断名が記されていたがDSM-5では窃触障害(せっしょくしょうがい、
英語: Frotteuristic Disorder)に名称が変更された。ICD-10には「他の性嗜好障害」の一つとして窃触症が記されている。


簡単にいえば「性犯罪者」とされる「痴漢犯罪者」の中にもDSM-5の規定では「精神障害」の方もいるわけです。
となってくると病気による行動が犯罪となってしまう人達こそ見方によっては弱者・マイノリティではないかということに。

いずれにしても倉野尾氏も「性的嗜好」と「性的志向」の区別がついていないなんて偉そうなこと言えないと思うんですよ。
だって「病人」と「犯罪者」の区別がついていないのと同じになるわけですし。

以下記事より引用
 「意見」には「意見」をぶつけて、健全な「議論」をしたい──その思いは皆が共通して持っているはずだが、
 一部のネトウヨ的な保守論壇および政治家界隈でこういった「排外」「排斥」の姿勢が横行している現状において、
 それはなかなか容易なことではないのかもしれない。


小川氏は「朝日新聞」と言論で勝負しようとした人間で、十分に健全な議論は可能だと思うんですけど。
実際本件でAbemaTVで討論してましたし。
そうした議論の場として「新潮45」は価値があったと思うんです・・・休刊すべきは「朝日新聞」・・・
もとい「週刊朝日」ですわ。
責任転嫁の上言論の自由を封殺するように雑誌を休刊に追いやる大手メディアの姿勢は
非常によろしくないですね。

いずれにしても問題となった杉田議員のLGBT記事のおかげで、自分でLGBTについて
調べてみる機会になったのは良かったです。

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