18 2013

【読書感想】阪急電車

ナフー!

こんばんわ。
ところで、ナフーって何?と訊かれたら、
ヤブイヌの鳴き声だと答えておきます。

その心は、『グリザイアの迷宮』です(笑)

さて、引き続き読書感想です。
とにかく読んだ本の感想ってメモっておかないと凄い勢いで忘れるんですよね。
どんなに面白い本でも半年もすれば忘却の彼方。
だからブログに残しているんですが。。。


阪急電車 (幻冬舎文庫) [文庫]


著者は有川 浩。
言わずもがな図書館戦争の著者でもあります。

でもライトノベルとちゃうねんで。
文芸書なんよ。

ってわけで、タイトルにある阪急電車は関西の人なら馴染み深い交通機関ですね。
といってもこの作品は機関車トーマス的なお話ではなく、
ある区間の駅を舞台にした短編集になっています。
それぞれの登場人物が各駅でお互いに少しずつ関係し、
それぞれの人間関係に影響を及ぼしていきます。
作中の関西弁が神戸弁なのも地元の人間にとっては心地よいです。
個人的に一番良かったと思うのが、女子高生とお馬鹿な社会人彼氏のカップルのお話。
この彼氏さんお馬鹿なんだけれどとても優しいんですよね。
ちょっとしたことでヤケになってしまっている女子高生とのやりとりが
とても可愛らしい。
女子高生も良い子だし、この彼氏も素直で凄く良い奴なんです。
まるで良い子のお付き合いの手本みたいです。
読後には阪急電車に乗りたくなってしまいます(*´∀`*)

まだ未読の図書館戦争にも手を伸ばしてみようかしら。。。

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