21 2017

【雑記】豊洲市場移転と石原元都知事とゴミ処理

TVつけたら『バンキシャ!』で豊洲市場移転の話やってました。
小池百合子さんは基本的に大きな敵を作り上げて、それと真っ向から対決する姿勢を
有権者(都民)にピーアールしているんだろうなぁと思っていたけど
石原慎太郎さんの会見読むとそうも言ってられないかなぁと。

■石原慎太郎氏「私は素人」「言われるままに判」 豊洲市場問題で繰り返す(会見詳報)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/02/ishihara-shintaro-conference_n_15124104.html

<--引用>
石原氏は、「行政の責任は当然、裁可した最高責任者にあるということは認めます」としながら、
東京ガスとの用地売買契約に署名したことや、交渉の経緯については、

「私自身がサインした覚えはありません」
「(都庁各部署や専門家、議会など)司司の責任に任せて、言われるままに判子を押した。それが
行政の手続きの手順」
「私は素人ですし、担当の司司の職員の判断を仰ぐしかない」

と繰り返し、「私一人の責任というよりも、行政全体に責任がある」と強調した。

<--引用>


当時都知事だった方は、『承認印を押す』=『件に関わる責任を負う』という認識がなかったらしい。
まあそんな無責任な老害を選んだのは都民なので都民の責任ってことだろうけど・・・

↓豊洲新市場
20170321_01.jpg

それはともかく件の豊洲ってどんなところなんでしょ?
少しググってみました。

■豊洲の土壌汚染の原因はコレ!実はかなりヤバい感じだった件!
http://emajika.net/post-4641/

■東京都・豊洲市場 土壌汚染問題。汚染地を売却した東京ガスの責任はどうなのか?(藤井良広)
http://rief-jp.org/blog/64485


あまり知られていないですけど、
まず1923年(大正12年)関東大震災の瓦礫処理に使われています。
言い方を選ばなければゴミ処理場。

1954年~1973年の高度経済成長期に急速な工業化によって問題となった工場用水の垂れ流しによる
公害問題で東京湾一帯は汚染区域になってしまいました。

特に当時の市場移転先の豊洲は東京ガスの豊洲ガス埠頭跡地。1950年代から70年代にかけた20年間、
東京にガスを供給した工場跡地。
ガス製造過程で排出されたベンジンや重金属などは、工場の地中に放棄されたらしい。

結果としてベンゼンだ、ヒ素だ、水銀だ、六価クロムだ、鉛だと環境基準を大きく越える有害物質が
検出されることになったわけです。

消費者視点で見てあまり生鮮食品を扱って欲しくはない地域なわけですな。

まあ汚染された水や土で魚になにかするわけではないので、人体に影響はないと思うんですけど
これだけ騒ぎが大きくなると風評被害も避けられないです。

他に場所なかったのかなぁ。。。
ねぇ、石原慎太郎さん。

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